2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
総務省の報告書では、「吉田眞人が情報流通行政局総務課長着任以降に、東北新社と三回程度会食を行った記憶がある旨証言している」とあります。「本人及び東北新社への確認の結果、日時や飲食の内容等の特定が困難」ともありますけれども、この三回程度会食をした記憶がある、それは、思い出していただくと、どんな記憶なんでしょうか。
総務省の報告書では、「吉田眞人が情報流通行政局総務課長着任以降に、東北新社と三回程度会食を行った記憶がある旨証言している」とあります。「本人及び東北新社への確認の結果、日時や飲食の内容等の特定が困難」ともありますけれども、この三回程度会食をした記憶がある、それは、思い出していただくと、どんな記憶なんでしょうか。
菅正剛さんとは、平均いたしますと、一年に一回程度、会食の機会を持たせていただいてまいりました。 また、お尋ねの、私自身の負担をした回数がどれほどあるかというのは、今、調査を受けている最中でございますので、先方に確認を要する事項でもございますので、この場での回答は控えさせていただきたいと思います。
七十回程度会食したと記載があるのは、みんな積み上げてきているわけでしょう、一回一回。それは一回一回の日にちが特定できたから積み上げられるのでしょう。 だから、この七十回の中に平成七年一月十九日は入っているのですか。金額はいいですよ。確かに金額は接待を受けた方はなかなかわかりにくいでしょうから、日付はわかるはずですから。平成七年一月十九日は入っているのですか。二月九日は入っているのですか。
一番多い方は十回程度会食に参加した。この十回の会食にお一人で、一対一で泉井という人と会ったのか、例えばこの中の何人か、複数で泉井という人を囲む形で会ったのか、それはどういう具体的な職員の人なのかということについては御報告がないわけです。 しかし、これは官房長、いかがなものでしょうか。本当に、確かに大臣がおっしゃるとおり、捜査権、司法権というものはない。
その後、近畿通産局長時代を含めて十回程度会食等に参加をした。それから、近畿通産局長のときに二回ゴルフをやりました。それから、近畿通産局長から資源エネルギー庁の石油部長に転任して以降は全く接触をし一でいないということでございました。
○広瀬政府委員 御指摘の接待攻勢という観点からは、私ども、会食等への参加の回数を調べまして、数回会食に参加したとする者、十回程度会食に参加したとする者の中から処分を行ったわけでございます。